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大阪でフライス加工なら株式会社新進へ|製品例とご依頼方法を紹介

フライス加工

2022.8.10

フライス加工は、固定した材料に回転する刃物を当てて行う金属加工の一種です。平面や側面を加工する際に用いられることが多く、工具を変えれば溝やネジ、歯形なども作ることができる幅の拾い方法です。

 

本記事では、フライス加工で行った金属製品の事例を写真を交えて紹介します。

株式会社新進は、大阪・九条の町職人300名以上と繋がりがあります。金属の部品や製品をコーディネートしていますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

大阪・新進のフライス加工の製品例

 

フライス加工を行えば様々な形状に金属を加工できます。ただし、加工を行う際には部材として使用する金属や仕上げる形状に合わせて、加工条件を設定しなければなりません。

そのため、金属に関する知識や高い加工技術が必要です。株式会社新進でお受けしたフライス加工の製品事例を紹介します。

 

フライス加工の製品事例

▲ステンレス鋼であるSUS304にマシニング加工を施した事例

 

フライス加工の製品事例

▲旋盤加工およびフライス加工による事例

 

フライス加工の製品事例

▲平面加工や側面加工、溝加工など複数の加工を組み合わせた事例

 

フライス加工の製品事例

▲細かい部品もエンドミルを使用すれば図面通りに加工できる

 

フライス加工の製品事例

▲輪郭フライス削りと溝加工、穴あけ加工の事例

 

フライス加工の製品事例

▲外径加工、内径加工、溝加工の事例

 

フライス加工の製品事例

▲溝削りおよび研磨仕上げによる事例

 

フライス加工の製品事例

▲穴あけ加工およびフライス加工で平面上に加工した事例

 

フライス加工の製品事例

▲平面をフライス加工し、複数の穴あけ加工にも対応

 

フライス加工の製品事例

▲フライス削りでボックス状に加工し、穴あけ加工を行った事例

 

フライス加工の製品事例

▲フライス加工および穴あけ加工の事例

 

フライス加工の製品事例

▲さまざまなサイズのフライス加工事例

 

 

フライス加工の部品製作をご依頼される場合の方法と流れ

 

フライス加工による部品製作をご依頼いただく方法や流れを紹介いたします。

弊社は金属加工のコーディネーターとしての役割を担っています。材料問屋や工場とのすり合わせや製作のスケジュール管理、品質管理は安心してお任せください。

 

コーディネーターとしての新進

▲株式会社新進の役割

 

製作の流れ
  1. 図面受取
  2. お見積書の作成と提出
  3. キャスティング
  4. スケジュール組立
  5. 製作開始
  6. 品質検査
  7. 納品
  8. アフターフォロー・ヒアリング

 

ご依頼時には図面もしくは製作したい現物を確認し、弊社で一度図面を起こします。ただし、ご依頼時に図面や現物がない場合でも、製作したい品物のイラストやスケッチがあれば対応可能なケースもあります。

なお、お見積書はご依頼いただいた当日もしくは翌日にお渡し可能です。万が一、お渡しが遅れてしまう場合には、ご連絡いたします。

 

大量生産のみでなく、少ロットや製品1個からでも受注を引き受けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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